いざとうい時に安心のサービス 延長保証 制度がソニーにもございます。
ソニー『新・ご安心パスポート修理保証サービス』『新・ご安心パスポートワイド保証 修理保証サービス』です。
メーカー保証書に記載されてる無料修理規定に基づく正常なご使用状態で故障が発生した場合に、お客様の商品購入金額を上限に、修理代金(技術料+部品代+出張料)を保証するソニーマーケティング株式会社提供のソニー正規のサービスです。
写真:新・ご安心パスポート チラシ(CGクリックで PDFが開きます)
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2018年06月 発売のUltraHD再生対応レコーダーに関しまして・・・
今度の新製品「ソニー ブルーレイ レコーダー」は 「ソニーは先録」をキャッチコピーに好評を得ております。
新機能新作ドラマ・アニメガイド などの最新機能を搭載した製品です。
実地テストはまだなのですが、お客様からの要望もあり気になる点を確認しましたので纏めてみました。
後日実機で試してみますが、現状はソニーサポートでの確認のみです。
まず 18年春BDレコーダー新商品ニュース(695KB) をご覧ください。
製品カタログでも同様の表現がなされていますが、
写真:18年春BDレコーダー新製品ニュース より抜粋
「3番組同時長時間録画 *3」の部分と「2番組同時長時間録画 *3」にご注目下さい。
3番組同時長時間録画 文言はここ久しく使われなかった言葉です。
更に「*3」として
[*3 本機の動作状況によっては、録画後に長時間モードに変換する場合があります]
とあります。
歴代のソニーレコーダーご愛用者様ですと「ん?」っとなると思います。
早速調べてみました。3番組はなんとなく理解できても2番組にも*3 ってなっている点にも疑問が出ます。
まず、
Q1・今回のUltraHD再生対応 レコーダー BDZ-FT3000/BDZ-FT2000/BDZ-FT1000 BDZ-FW2000/BDZ-FW1000/BDZ-FW500と近年の既存機器 代表では2017年製品 BDZ-ZT3500/BDZ-ZT2500/BDZ-ZT1500 BDZ-ZW2500/BDZ-ZW1500/BDZ-ZW550 との同時長時間録画(可変録画)に関する違いはありますか?また、エンコーダー数は?3チューナーは2基で2チューナーは2基で旧製品と同じなのでしょうか?
A・明確に言えることは、17年度製品(旧製品)と18年度製品は異なります。すべての仕様を公表しているわけではございませんが、判っている(お答え可能な)部分もございます。
Q2・ではまずカタログの部分に関してご説明をお願い致します。あの部分は間違いではなく正しい記載でよろしいのでしょうか?
A・18年度製品では状況により3番組/2番組同時長時間録画が可能です。この状況のご説明の正確な記述はございません。
現在お伝え可能な同時動作条件として、
1:電源が切られている状態
2:4Kを扱っていな状態(ハンディカムなどの取り込みや再生を指しているものと思われます)
3:2K→4k アップスケール(アップコンバート/4Kブラビアモード) の状態時 (レコーダーを4kTVにつないでこの機能を使用した状態、、、)
4:機器に負荷のかかっていない状態。
・・・・・・・・などです。
Q3・BD再生時やUltraHD(以下UHD)再生時ので条件発動はどうでしょうか?
A・明確な記載がなのですが、、(丁寧に確認して頂きまして,,)一つ言えることが、UHD再生中は録画モードは「DR」になります。BD再生に関しては記述が御座いません。
Q4・例えば、録画予約が事前にあった場合にUHDを再生しようとするとなにかメッセージが出るのでしょうか?また、再生中に外から録画予約を入れた場合どうなるのでしょうか?
A・明確な記述が無いのでお答えしかねますが、何かしらのメッセージが出るものと思われます。が定かではありません。
Q5・2番組の製品にも*3の記述があるのでうがこの部分はどういう意味でしょうか?
A・2番組同時製品に関しましても 先程の Q2の答えと同様に特定の条件下では「録画後に長時間モードに変換」になります。
Q6・細かな件は後日弊社で検証致します。では最終確認ですが、「2番組/3番組長時間同時録画」に関する明確なことは
■17年度製と18年度製の同時長時間録画に関する部分が異なっている。
■全ては未公表だが、判っている部分で
1:電源が切られている状態
2:4Kを扱っていな状態(ハンディカムなどの取り込みや再生を指しているものと思われます)
3:2K→4k アップスケール(アップコンバート/4Kブラビアモード) の状態時 (レコーダーを4kTVにつないでこの機能を使用した状態、、、)
4:機器に負荷のかかっていない状態。
5:UHD再生中は録画モードは「DR」←おそらく後から変換可能かと思いますが確認し忘れました。これは後日検証してみます。
ということですね?
A・現時点そのような内容です。
以上がソニーサポートに確認した内容です。
ご購入をご検討されているお客様の参考材料になれば幸いです。
追って情報を追加致します。
*本件は2018年06月16日 現在の情報です。
今後仕様変更等で変更の場合もございます。
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付属品 タイピンクリップやマイク
TOAのワイヤレスマイク タイピン型
WM-1320
写真:WM-1320
この製品のタイピンクリップ部分
写真:G2640_マイクロホンピンマイクホルダー (クリップ部分)
このタイピンクリップをお探しのお問い合わせを良く承ります。
「G2640」はWM-1320、WM-1310に付属のマイクロホンピンマイクホルダーのみになります。
弊社では在庫を持ち即日対応させていただいております。
ちなみに 下記の型番でも同様にG2640_マイクロホンピンマイクホルダーがご使用可能です。
WM-D1300
WM-1310
YP-M101
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