WALKMANやヘッドホン 新製品発表~☆

今回紹介製品はすべて「2018年10月6日発売予定」です。

《WALKMAN》

(ヘッドホンなしモデル)
■NW-A55 16GB
■NW-A57 64GB

(本体と同じ色のハイレゾ対応ヘッドホン(別売の「IER-NW500N」と同等)付属 モデル
■NW-A55HN 16GB
■NW-A56HN 32GB

(本体と同じ色のワイヤレスステレオヘッドセット「h.ear in 2 Wireless(WI-H700)」が付属 モデル
■WN-A55WI 16GB

色がそれぞれ
(R)トワイライトレッド
(N)ペールゴールド
(B)グレイッシュブラック
(L)ムーンリットブルー
(G)ホライズングリーン
とお店泣かせの設定があります……。

若干丸みを帯びた外見とアルミの削りだしBluetoothで音を受け取りWALKMANで高音質視聴などが今回の売りのようです~。

前回は素のモデルの「NW-S45」が売れましたが今回は果たして、、、?

《HEADPHONE》

大変好評を得てきましたWH-1000Xシリーズ最新作
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
WH-1000XM3」です。
耳あての素材の向上や、耳あて部を大きくしてソフトに包み込むなど変化が見られます。
メーカーの方はバンド部に角度をつけフット感を増してることもアピールしていました。
本命のノイズキャンセラー機能も向上しています。
今回はホワイト系の色は「(N)シャンパンゴールド」→「(S)プラチナシルバー」に変わっている点も特徴でしょうか?
意外にホワイト系が売れてます。

 

ステレオヘッドホン
IER-M9」「IER-M7
共にステージ用モニターヘッドホンをコンセプトし開発した製品のようです。
一番の違いは、
バランスド・アーマチュア・ドライバーを4基 がIER-M7
バランスド・アーマチュア・ドライバーを4基+1基(スーパートゥイーター高域) がIER-M9
です。
若干デザインが異なっています。
最近のこの手の製品は耳輪側にかけるタイプになってるんですけど、なれるまでちょっと戸惑いますね。
実際戸惑ってしまいました。。会場だとスーパートゥイーター部の細かな確認は出来づらかったですがモニター特有の味付けの少ない音質だったと思います。

 

MDZ-Z7の後継

ステレオヘッドホン
MDR-Z7M2」です。MDR-Z7は大変好評いただいた製品でした。
フラッグシップの[MDR-Z1R」の流れを組みつつ、Z7のハウジングの向上など変化を加えたようです。

発売が楽しですね~。。。

 

【メーカー製品情報】
WALKMAN
■NW-A55 16GB■NW-A57 64GB■NW-A55HN 16GB■NW-A56HN 32GB■WN-A55WI 16GB

ヘッドホン
WH-1000XM3
■IER-M9/■IER-M7
MDR-Z7M2

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BRAVIA MASTER Series & 4kチューナー 国内版発表~☆


海外発表では結構前にされていましたが国内発表がやっとされました。
MASTER Seriesの
有機ELテレビ『A9F』
■55インチ 4K有機ELTV 「KJ-55A9F」
■65インチ 4K有機ELTV 「KJ-65A9F」

液晶テレビ『Z9F』
■65インチ 4K液晶TV 「KJ-65Z9F」
■75インチ 4K液晶TV 「KJ-75Z9F」

それぞれ2018年10月13日発売予定です。


■地上・BS4K・110度CS4Kチューナー 「DST-SHV1」

も発表しました。

今回のTVには(基本以前のも含めて)4Kチューナーは搭載されておりませんので2018年12月より放送予定のBS/CS4Kを視聴する場合DST-SHV1などのチューナーが必要になります。

メーカーWEBサイトにもございますが、
_________________
<BS4K/CS4Kの視聴に関するご注意>
*1 BS・110度CSによる4K放送のことであり、東経124度・128度CSデジタル放送は含みません
*2 録画には別売のUSBハードディスクが必要です。2番組同時の録画および視聴はできません。一部のHDDでは使用できない場合があります。サービス側の指定による録画禁止コンテンツの録画はできません
*3 東経124度・128度CS放送(スカパー!プレミアムサービス)および、BS8K放送の受信には対応していません

※ 4K画質で視聴するには、4K/60pとHDCP2.2に対応したテレビが必要です
※ HDRや広色域画質で視聴するには、HDR(HLG方式)や広色域(BT.2020方式)に対応したテレビが必要です
※ BS放送がすべて視聴できている場合、現在ご使用中の衛星アンテナと伝送機器のままで、NHKと民放キー局系のBS4K放送(右旋放送)を視聴できます。さらに、すべてのBS4K放送と110度CS4K放送を受信するには、別売の4K8K放送に対応した衛星アンテナ(右左旋共用)とブースターや分配器、壁面端子、分波器などの伝送機器(3224MHz対応)が必要です
_________________

などご注意下さい。

いやー徐々に4k体制整ってきましたね~。
あとはレコーダーですかね。。。どうなるのでしょうね~?

その他の製品は後日のようです。。。

情報は2018年09月04日 時点

【メーカー製品サイト】
有機ELテレビ『A9F』
■55インチ 4K有機ELTV 「KJ-55A9F
■65インチ 4K有機ELTV 「KJ-65A9F

液晶テレビ『Z9F』
■65インチ 4K液晶TV 「KJ-65Z9F
■75インチ 4K液晶TV 「KJ-75Z9F

■地上・BS4K・110度CS4Kチューナー 「DST-SHV1

ご予約・お求めは、店頭/MEIL/通販


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SRS-WS1 予約・販売再開~!?

ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」なる製品が2017年10月に発売しました。発売当初そこそこ売れました。暫く普通の感じで売れていました。
…………….ある番組で紹介されて、その夜半から物凄い反響で一瞬で枯渇しました。
その後は、受注停止や予約停止など色々紆余曲折致しました。お客様には大変ご迷惑をお掛け致しました。

今年に入り一定の期間にご予約頂いた分に関して若干の出荷がありました。それがGWと初夏当たりだったと記憶しています。……それから音沙汰もなくこれはこのままフェートアウトかと思っていた所、、、ついにひっそりアナウンスが!

「2018年09月03日 13時 情報開示」

販売開始
「2018年09月06日 10時より開始」

弊社でも注文を入れてありますので入荷する見込みです。
*2018年09月08日時点 2回目の入荷分も 完売です。
*次回入庫日確定次第告知予定です。

ご予約・お求めは、店頭/MEIL/通販

メーカー製品紹介サイト SRS-WS1

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